何冊もマーケティングの本は趣味で読んできましたが、
コトラーさんの理論をわかりやすく説明しようとしてるマーケティング本とか、独自理論のマーケティング本とか
「実際のマーケティングに使えねー!」って思うこと が多々ある。
なんでだろう。
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書き込み式 マーケティング戦略実行チェック99―理論を実行可能にするチェックポイント |
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このブログでもシンプルに書くために使ってますが、「マーケティング戦略実行チェック99」は、実践で使える数少ない本です。
マーケティングは、売れる仕組みを創るプロセスですが、
この本では、そのプロセスをフレームワークにしています。
▼シンプルさ
理論とか戦略とか言うと、小難しいですが この本はシンプルな質問をチェックしていくことで、力強い事業戦略やプロモーション、サイトコンセプトなどを創っていくことができます。
戦略で重要なことの1つが、「シンプル」です。
難しく理解しがたい戦略よりも、シンプルでわかりやすい戦略のほうが響く。
それはユーザーや顧客にも伝わる。
シンプルな質問だけど、本質をついている。
▼一貫性
あまり他の本で見かけたことがありませんが、戦略の一貫性が大事であることも説いています。
企業のマーケ担当や広告担当、社長さんと打ち合わせしていて、一貫性がないことを感じる。1つ1つの対策が優れていても、全体で見るとバラバラの対策だと、効果が発揮できない。
全てが一貫して通っていると、効果を高めることができる。
一貫していないと、効果が全くないこともある。
▼マインドフロー
逆三角形です。とこれだけ言ってもわからないでしょうけど。
顧客の心理や行動のフローで、それぞれの段階から次の段階への落ち込みで数字が逆三角形になっていきます。
改善や戦略を考えるにあたって、とても使えるフレームワークです。
サイトの集客戦略では、とてもわかりやすいフレームワークで、図がシンプル。
マインドフローを取り入れれば、アクセスを増やしたり、コンバージョンを増やすことが可能になるサイトが意外といっぱいあります。
サイトだけではなく、事業戦略にもとても有効なので、考えた案を当てはめて、効果を出せるか、一貫しているかなどチェックし、漏れや抜けを知ることができますね。
案を出す際に、どの段階の施策なのかを認識するのにも有効でしょう。
他にも3つの軸などシンプルでわかりやすい強力なフレームワークがありますが、今回は割愛します。また、機会があれば書きます。
まずは、使ってみる。実感するには、これが一番ですね。
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