Webサービス マーケティング

マーケティングの変化とこれからWebサービスに求められること

投稿日:2010年7月12日 更新日:

人のニーズと心理
今日はマーケティングとWebサービスについて考える。

高機能

昔は高機能化が中心だった。
新しい機能、より高い機能を備えた製品を提供することが売れる商品となった。

しかし、高機能化が進み、機能が全てではなくなった。
高機能であってもニーズとそぐわないケースが増えてきた。

ニーズ

次は消費者のニーズに合った製品を提供する。
それが売れる時代に変わってきた。
消費者のニーズが中心になった。

それは機能から価値への視点の転換だったと思う。
当然、高機能時代でも価値は存在したが、価値より機能に目が行っていた。
それでよかった。

付加価値

よく聞くようになった。
中心的な高機能が基本的なニーズを満たしたゆえ周りの価値に見出した。

そして今

消費者ニーズ中心であることは違いないが、
それすら最近では満たされている。

”必要”で買うより”ニーズ”のために買う。
そういう時代だったが、それが限界に近づいている。
そんな気がする。
尽きないのだろうけれど。

ひとつ目の変化

”ニーズ”に応える時代から”ウォンツ”を見つける時代へ。
それは、新しい価値を生み出すことだ。

精神的満足。
ニーズからウォンツという流れは、より精神的満足を高めることだ。
ニーズは顕在化している欲求だが、ウォンツは潜在的だ。
だからこそウォンツが満たされるのは、ニーズより感動を生む。
ウォンツの探求はもう始まっている。

ふたつ目の変化

今、消費者ニーズから人の心理へ視点が変化しつつある。
精神的満足を高める、そこの探求は人の心理へ行き着く。

人の心理へ働きかける。
今、求められている要素の一つだ。

Webサービスも同様。
機能的、ニーズに応えるサービスがだいぶ出てきた。
まだまだチャンスはあるだろうが、以前より難しくなっている。

人の心理への働きかけ”がキーになる。
サービスを利用するユーザーのモチベートをどう行うか?
利用動機のないユーザーがいくらアクセスしても
アクションは起こしてくれない。

Webサービスの機能・サービスを利用すると
ユーザーが何をどう感じるか?
そこの探求がより一層必要になってきている。

そこを機能・サービスとしてどう提供するか?
思考の順番が変わったんだ。
思考の循環がより求められている。

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